柔軟剤あれこれ
私は柔軟剤を集めるのが趣味です。集めるというと変かもしれませんが、いろいろな種類の柔軟剤を、その時々の気分によって使い分けて、香りを楽しむのが好きなのです。最初のうちは夫にも呆れられ「一本使いきってから買いなさい」と言われていましたが、今ではその夫は一緒になって柔軟剤を選び、この香りはいいだの、こっちは嫌だだの注文をつける始末です。すっかり柔軟剤にはまっています。私が柔軟剤を集め始めたきっかけは、洗濯が嫌になったからでした。洗濯は洗濯機がやってくれるのでいいのですが、そのあとに洗濯物を干し、乾いたら取り込み、たたむ、という一連の作業が面倒で仕方がなかったのです。乾燥機を使えばいいじゃないか、と言われそうですが、乾燥機を使うと電気代がすごいことになりますし、やっぱりお日様に当てて干した方が気持ちがいいのです。そんなわけで、洗濯物にいい香りがついていたら楽しく作業できるんじゃないかと思い、いろいろな柔軟剤を集め始めたのです。柔軟剤は、昔はみんな同じようなものばかりでしたが、今は香りの良さに特化したものもたくさんありますし、外国製の柔軟剤もたくさん売られるようになりました。外国製の柔軟剤は4リットルとかいう想像を絶する大きさのものもあり、驚きます。私が柔軟剤を買うときは、たいていドラッグストアでサンプルの匂いをかいでから買うのですが、サンプルも原液そのままだと乾いてからの香りと違うことがあり、あまり参考になりません。そこで何を参考にするかというと、やはり口コミです。口コミを参考に、どの香りの評判がいいかを調べ、自分が好きそうだと思ったものを買うようにしています。たまに失敗することもありますが、やはり口コミやレビューは参考になります。この間、口コミを参考にいきなり4リットルの外国製の柔軟剤を買ってしまったのですが、これが本当にいい香りで、しかも安くて、大成功でした。今は洗濯が楽しくて仕方がありません。香り一つで気持ちも全然違うものですね。
